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GIGAスクール

GIGAスクール構想とは

GIGA(ギガ)スクール構想とは、日本のすべての小・中学校をインターネットの高速回線につないで、すべての児童生徒に1人1台の端末を無償貸与する国と県が実施するICT環境の整備の施策です。

背景としては、国際調査(PISA調査)がコンピュータを用いて行われましたが、受験した高校生の順位が大幅に低下したことから、情報活用能力の未習熟が読解力低下に影響したということや、学校のコンピュータの整備状況の調査結果によると日本が最下位であったこと、子供たちのICT活用が学習面よりも、ゲームなどの娯楽面に大きく偏っていたこと、さらに新型コロナウイルス感染拡大防止による休校があげられます。

 そこで、すべての児童生徒に1人1台端末の無償貸与を行うことで、タブレット端末を「文房具」のように日常的に活用させながら、「個別最適な学び」と「協働的な学び」を一体的に充実し、「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善につなげていき、児童生徒の学力向上を目指すこととなりました。

 

タブレット端末の主なソフトウェア

ドリルパーク(ミライシード)

 ドリルパークとは、「ドリルアプリ」のことです。国語、算数、社会、理科のドリルが数多く収録されています。自分でやるところを決めて、自主学習をすることが可能です。また、漢字練習もできて、タッチペンを使って書くことができます。学習した履歴が残るので、学習状況が把握することが可能です。

メタモジクラスルーム (MetaMoJi ClassRoom

 メタモジクラスルームとは、簡単に言うと「デジタルノート」です。先生から提示されたワークや資料をタブレット上でタッチペンに書き込むことができます。プリントを配付するかわりに、データ上でやりとりをすることができます。グループで書き込みをすることもできます。



チームス(Teams

チームスは、簡単に言うと「オンライン会議」や、「チャット」、「ファイル共有」ができるアプリです。

インターネットでつながっていれば、いつでも、どこでも「オンライン学習」ができます。また、「チャット」を通して、会話をすることができます。さらに、共有したいファイルをクラウド上にアップロードすることができます。

 

 


本校のタブレット活用について

本校では、日常的に文房具のようにタブレットを活用して、さらなる資質・能力の向上を図っています。

タブレットの活用事例を紹介いたします。

 

オンライン朝会 (6月1日)

 体育館に一斉に集まらず、各教室をオンラインでつないで朝会を行いました。

 


オンライン前期終業式 (10月14日)

体育館から各教室をオンラインでつないで前期終業式を行いました。

 


オンライン児童集会(10月26日)

 代表委員の紹介もオンラインで行いました。

 代表委員の児童がカメラの前で発表している様子です。


オンライン朝の会(試行) (9月16日)

 分散登校時に学校と家庭をつないで、朝の会を試行的に行いました。


カメラ機能を使って撮影 (6月18日)

 児童がタブレットのカメラ機能をつかって撮影の仕方を学んでいます。


 

NHKfor Schoolの動画を視聴 (6月28日)

 理科の学習で、デジタル教材を視聴しながら学びを深めています。


保管庫で保管して充電 (7月7日)

 使った後は必ず保管庫に戻して、充電をします。

 

 

オンライン保健集会で発表 (6月8日)

 保健集会で放送室から全校に発表しています。


林間学校オンライン配信(試行) (7月7日)

林間学校で、赤城大沼から児童の様子を保護者へリアルタイムで配信。

 

 


ペイントでお絵かき(7月1日)

図工の時間でペイントを使って絵を描きました。


ワークに線を引き読み取る (9月28日)

国語の学習で筆者の言いたいことにサイドラインを引きました。

 

 

 

写真や動画を使って実験の結果を考察 (10月1日)

理科で結果をもとに、写真を入れながら自分の考えを書きました。

自分の考えを友達へ伝えています。

 

音楽で鍵盤アプリ (9月29日)

音楽では、鍵盤ハーモニカの代わりに鍵盤アプリを使いました。

 

並んでタブレットを取りに行きます (6月10日)

初めてのタブレット。落とさないように気をつけて運んでいます。